アブラムシのかわいい天敵。てんとう虫を活用。

今日は、昨日剪定した梅の枝の片付け。
そして、梅の枝を観察しながら気がつきました。

アブラムシも多いけど、てんとう虫も大量にいる!

てんとう虫が増えるまで、ある程度の被害はあるとは思いますが、
必死にアブラムシを落とさなくても、てんとう虫が食べてくれるのではないかな?とも思います。

あとこんな方法もあります。

梅の木にびっしりアブラムシ。毎年、この時期はアブラムシの勢いがすごい! アブラムシが増えると、アブラムシが持つウイルスで作物を枯らし...

てんとう虫が好きなので、片付けようと思った枝はそのままにしました。
(本当はアブラムシが他の作物に移ってしまうかもしれないので
すぐ処分したほうがいいです。)

アブラムシ退治に!飛ばないてんとう虫。

今回は、アブラムシがいた木にたまたま、
たくさんてんとう虫がいました。
ですが、必ずてんとう虫が来るとも限りません。

そんな時は、てんとう虫の幼虫を購入する手段もあります。

天敵製剤テントップ(50頭入り)(ナミテントウ剤)

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ナミテントウと言って、飛ばない種類のてんとう虫です。
遠くに飛んでいく心配がないので、集中的にアブラムシを食べてくれます。

この方法なら、自然にアブラムシを減らせますね。
逆に、農薬を使うとてんとう虫も死んでしまうので気をつけてください!

てんとう虫の幼虫ってどんな姿?

そんなに珍しいものではないかもしれませんが、
こちらがてんとう虫の幼虫です。

てんとう虫に全く似ていませんよね。
初めて見たときはおどろきました。

てんとう虫は幼虫の段階でアブラムシを食べてくれます。
心強いですね。

ちなみに次の段階は、こんな形。

かなりてんとう虫に近づきました。
この姿では、ほとんど動きません。

体の鮮やかな赤色が目立ちますね。

てんとう虫のニセ物に気をつけて!

てんとう虫には、見た目そっくりなニセ物がいます。

「ニジュウヤホシテントウ」という虫で、別名テントウムシダマシ。

大きさはテントウムシとほぼ同じ。
てんとう虫は光沢がありますが、この「ニジュウヤホシテントウムシ」は薄い産毛のようなものが生えています。

テントウムシ科でありながら、葉っぱを食べるんです!
アブラムシの駆除どころか、作物が荒らされてしまうので、
てんとう虫とは別の生き物のようですね。

テントウムシを観察してみよう!

アブラムシに悩まされる時期、その反面てんとう虫が見つけやすい時期でもあります。

私の母は、そんな呑気なことは言いませんが。(笑)
今日は、サザンカについた毛虫の心配をしていました。

てんとう虫は模様も様々。

写真は先日見かけたものです。
コロコロしてて可愛らしい。

アブラムシの量によってはテントウムシに託してもいいかもしれません。

お子さんがいらっしゃるお家は、お子さんと一緒にどんなてんとう虫を見つけたか写真やイラストで残しても盛り上がりそうですね。